太宰府天満宮境内

 心字池に掛かる3つの橋を渡り終わると、いよいよ太宰府天満宮境内の中心部、本殿のあるところになります。下の境内の地図は天満宮の中の掲示板で見られる地図ですが、心字池を通り過ぎると真正面に天満宮本殿が見えるのがよくわかると思います。
太宰府天満宮境内の地図

太宰府天満宮境内入口の鳥居と楼門

太宰府天満宮境内  左の写真は太宰府天満宮境内なかほどの鳥居と楼門です。奥に小さく見えているのが楼門になります。楼門は重層な入母屋作り、檜皮葺きの二重門になっていて、本殿入口に建ち、左右は回廊につながっています。慶長年間に石田三成が再興したのちに明治時代に火災で焼失したそうですが、大正3年(1914年)に再建されたそうです。

手水舎 本殿の方向に向かって鳥居の右側に手水舎があります。ここで手を清めます。水が冷たくとても気持ちがよく、清められてるって感じがします。

天満宮の御神燈  楼門にぶらさげてある御神燈です。提灯に塗られた赤い色が鮮やかです。これを見ながら、楼門をくぐると目の前には立派な本殿が見えてきます。

天満宮-本殿  太宰府天満宮の本殿は菅原道真公が無くなった2年後に完成されたそうです。とはいっても、その当時の建物は焼失、以後、何度か炎上した後、1591年(天正19年)に筑前国主小早川隆景が再建したのが、いまの建物だそうです。五間社流造り、檜皮葺きの桃山時代の豪壮華麗な様式で、右には飛梅、左には皇后梅が配された立派な建物です。国の重要文化財にもなっています。

太宰府天満宮-本殿裏  本殿を裏側から見た写真です。こんな画像はあまり見ないですよね。さすがに学問の神様をまつっているだけあって、受験や試験合格の絵馬がしっかり掛かっています。